コラム

 公開日: 2014-06-10  最終更新日: 2014-09-01

5時間で学べる相続対策~後見・遺言・葬儀・エンディングノートの研修講師を終えて|東京都

ファイナンシャルプランナーの明石久美です。
2014年(平成26年)4月27日(日)に、FP向けの研修として「5時間で学べる相続対策~後見・遺言・葬儀・エンディングノート」の講師を都内で行ってきました。

定期的に行っている研修なのですが、このテーマでお話しするのは久しぶり。

シニアを相手にすることが多いということは、幅広い知識が求められるということ。

生きている先には死があるわけですから、生きているときのこと、死亡したときのこと、死後のことについてある程度知っておいた方がよいわけです。

もちろん各々の専門家がいるわけですから、その専門部分は専門家に行ってもらいますが、お客様のニーズはいきなり踏み込んだ専門的なものばかりではありません。

誰に相談すればよいのか分からない中、いきなり専門分野の先生に専門的なことを相談するケースばかりではないということです。

かといって、「あ、それは税金ですから税理士先生に。あ、それは年金ですから社労士先生に・・・」というのではまるで子供の使い。

「いざとなったら専門家を紹介すればいい」と言う人もいますが、そんなに簡単なものではありません。

頼まれた先生だって気の毒というものです。


今日の研修はFP(ファイナンシャルプランナー)向けのセミナーですが、一般参加も可能なため、この日は終活カウンセラーをお持ちの方が受講なさっていました。

一生懸命メモを取ったりうなづきながら聞いているなと思いましたが、お昼休み終了後に一般参加だということを聞きました。現在持っている資格にプラスして自分が行いたいことがあるようで、いろいろな勉強をしているようです。

それにしても、最近名刺交換すると、終活カウンセラーという肩書が入っている人が多い。

交流会などで会ったときに名刺交換すると、「あ、同じように終活やっているんですね。私、終活カウンセラーなんで!」と、いきなり上から目線で話されることもあるし、同業だからと敵対心をもたれることもなぜだかよくある・・・(^^ゞ

でも、個人的に思うのです。

失礼を承知でですし、全員がそうではないでしょうけど、そもそも終活に詳しくないからこそ、終活カウンセラーを受講し、名のる人も多くいるなと。

1日受講すればもらえる肩書がそんなにすごくて偉いのか?

もともと葬儀や石材などお悔やみ関係など、すでに終活に該当するものを業として行っているのなら名のっても納得です。終活の仕事を行っているのですから。

しかし、そうではない方の中には、単に終活の話題がしやすいために名刺に載せたいのか、終活のカウンセラーとして業を成して行きたいのか、何のためにその肩書を名のっているのだろうか・・・という人も少なくありません。

そうはいっても、まずは第一歩として、いろいろ勉強している人も多くいらっしゃる。資格取得をきっかけに、いろいろと知識を吸収している人もいっぱいいます。

そのような方々の一生懸命さに刺激を受けることもあります。

あつーく語る勢いに圧倒されながらも、その熱心さがうらやましく思うこともあります。

でも、結局はその人次第で、今後、どう行っていくのか、そもそも何がしたいのか、自分は何ができるのかが明確になっていなければ、模索しているだけで先に進むことは難しいのではないだろうか。

新しくできた終活や相続の資格をアピールしたり、専門家を紹介できる旨を一生懸命アピールするよりも、自身の得意分野や実績、経験をアピールする事のほうが大事なのではないかと思うのです。



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