プロTOP:松戸圭子プロのご紹介

花が秘める無限の力で、人をケアするプロフェッショナルを育成!(1/3)

「アトリエPOSY」松戸圭子さん

「植物ケアデザイナー」の育成と「植物パズル療法(R)」の普及に尽力

 植物が持つ大いなる力をさまざまな角度からアプローチし、医療・福祉・教育の場に役立てているのがアトリエPOSYの松戸圭子さんです。その松戸さんが花と出逢ったのは、看護師時代に通った公民館教室でした。
「整形病棟を担当していた時にリハビリに意欲がない患者さんを見て、何か手はないかと考えていましたが、当時は花が力になると思い付きもしませんでした。でも、本格的に植物と関わるようになって、医療福祉現場で生かしたいと思うようになり、1999年、花の世界に飛び込みました。」

 そして松戸さんは、2011年に日本植物ケアザイナー協会を設立し、現在『植物ケアデザイナー』を育成しています。これは、さまざまな植物素材で心身の健康維持・ストレス緩和・慢性疾患等の機能維持などを目的に応じてアプローチできるプロ。具体的には、植物の知識やスキル、アロマテラピー知識、介護・医療の基本的な知識・技術を総合的に身に付け、植物ケアを行います。この資格を目指す人は、看護師、作業療法士、介護士、介護福祉士などの、医療や福祉の現場に携わってきた人が多く、取得すると、一般企業から学校、福祉施設、医療・療養現場など多様な現場で活躍できる可能性が広がると言います。

 さらに松戸さんは、育成した植物ケアデザイナーとともに植物を使った作業療法の普及にも力を入れています。「植物パズル療法(R)」は、看護師、作業療法士のチームで開発し特許取得した専用アレンジブロックとキットを使い、独自の作業療法プログラムで手指機能の維持改善、認知機能の維持を目指す作業療法。
 「よくフラワーアレンジメントと混同される方がいらっしゃいますが、違うものなのですよ。『植物パズル療法(R)』はあくまでも作業療法で、その目的は上肢機能や手指機能の維持向上、および記憶や空間認識の改善などです。」
 具体的には、吸水性フローラルフォームの専用アレンジブロックに花や茎、葉などの植物全ての素材を使い、作品をとして仕上げ、完成品は飾って楽しむこともできるそうです。ちなみに「植物パズル療法(R)」は商標登録済みで、専用アレンジブロックは2015年に特許、意匠を取得しています。

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【次ページ】 手指・腕の機能、脳機能の活性化などに期待できる

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朝日新聞 マイベストプロ

花業界から医療・介護・福祉・教育分野で活躍する人材の育成

屋号 : アトリエPOSY
住所 : 千葉県千葉市中央区亥鼻2-3-11 [地図]
TEL : 043-221-6854

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松戸圭子(まつどけいこ)

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